◆アトピー性皮膚炎専門医稲葉医師が29688人の患者を治癒させたという治療方法
■アトピーは治る!【稲葉式アトピー改善プログラム】■
アトピーと同じアレルギー病の1つとして気管支喘息があります。
気管支喘息とは、アレルギー反応や細胞・ウイルス感染などが発端となり、気管支の炎症が慢性化することをいい、気道過敏性の亢進や可逆性の気道の狭窄を起こして、発作的な喘鳴や激しい咳などの発作を起こす病気です。
咳が激しく出る方が重いように外からは見えますが、咳喘息よりも、咳はあまり出ずに気管支が炎症を起こし、気道がせまくなって、酸欠になっていく呼吸困難の喘息の方が重症です。
気管支喘息が軽く成っていくと、咳喘息に変わる場合もあります。
気管支喘息の原因は、アレルギー反応や細菌・ウイルスへの感染が炎症の原因であり、アトピー性の炎症が気管支に起こった場合、アトピー性気管支喘息ということもあります。
気管支喘息は、幼児期に発症することが多いアトピー性気管支喘息と、40歳以上の成人発症に多く見られる非アトピー性の2種類の分類がされています。
アトピー性気管支喘息の場合、アトピーを発症する原因により気管支の平滑筋に炎症が起こったり、気道粘膜の浮腫や、気道分泌液の亢進などが激しい発作としてあらわれます。
このアトピー性気管支喘息の発作を起こすと、呼吸困難で過呼吸になってしまったり、酸欠で頭痛になったり、最悪窒息状態に近くなり、死に至ることもある怖いアレルギーです。
アトピー性気管支喘息は、原因が「アトピー」ですので、アトピーの原因を解消できれば、喘息も解消することができるはずですが、アトピー」自体の原因が確定できてないので、どちらにしても完全な治癒はこんなんです。
喘息の場合も血液検査で、花粉症のようにアレルギー反応を調べることができます。
個人的には、ハウスダストといってダニへのアレルギー反応で、喘息を起こしていることが分かり、ずいぶん昔になりますが、当時は何千倍にも薄めたハウスダストという原因物質を一週間おきに注射していき、次第に濃くして、免疫を作っていくという方法で、喘息の発作が殆ど起きなくなったという経験があります。
花粉症などにも用いられる方法のようです。
アレルギー物質が特定できれば、この減感作量法でアトピーも良くなる可能性もあるのかもしれません。
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